赤紙ーみいけの年表

 昭和34年12月2日朝、三井三池鉱業所は組合員約1400人に対し、配達証明つきの速達で退職勧告状を郵送した。 「9日までに応募しない者については指名解雇することになる」と会社側は言明。親たちはこれを召集令状にたと えて"赤紙"と呼び、「いつ自分たちの所に赤紙が来るか落ち着かない毎日」だったという。

 そして、1200名の指名解雇撤回を要求して三池闘争がはじまった。だが、国家が介入した争議に勝てる訳がなく、 約1年の闘いの後、労働者側の敗北となる。その結果、労働者家族は故郷を追われ全国へ散っていった。
 その移住先で親が子に「父ちゃんが三池炭鉱で働いていたということ、誰にも言うなよ」と言わせた三池闘争 とは何だったのか。そこにはどんな意味が込められていたのか。その言葉の意味を私は今もなお探り続けている。

 以下の記録は朝日新聞などの報道記事を筆写した。

昭和20年〜27年 昭和28年〜31年 昭和32年〜34年
昭和35年1月〜5月 昭和35年6月〜12月 昭和36年〜37年
昭和38年 昭和39年〜40年 昭和41年〜42年
昭和43年〜45年 昭和46年〜49年 昭和50年〜53年
昭和54年〜58年 昭和59年〜61年 昭和62年〜64年1月
平成元年〜4年 平成5年〜8年 平成9年
平成10年〜11年 平成12年 平成13年〜18年

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