三井鉱山宮原社宅  福岡県大牟田市宮原町一丁目


 宮原社宅は、国の重要文化財に指定された宮原坑第二竪坑櫓の付近に建ち、これまでの木造家屋とは 違って2階建て鉄筋コンクリート造りの2戸1形式で、50世帯程あった。建設された当初は、コンクリート造りのモダンな社宅として まだものめずらしく、従業員たちに人気があった。平成10年6月頃から解体され始め、現在は1棟だけが残されている。

 福岡県大牟田市による昭和35年10月1日現在「町別世帯数人口および戸数一覧」には、

駛馬(はやめ)北校区 宮原町一丁目 世帯数345 人口1477(男709、女768) 戸数326戸
と記録されている。

 平成16年10月1日現在にあっては、

宮原町一丁目 世帯数243 人口574(男252、女322)
と変化している。


(昭和58年宮原社宅・陽ちゃん提供)

(平成10年9月撮影)

一棟のみ残る旧宮原社宅(平成16年8月撮影)

BACK