三井鉱山大平社宅  熊本県荒尾市大平町


 大平社宅は平屋2戸建てが主流だった。4室がほとんどであったが、当初は4戸建てで4.5畳・3畳 の2室しかなかった。現在家屋はすべて取り払われ雑木林となってはいるものの、路地は残っており、炭鉱社宅があった雰囲気 をまだ留めている。

 熊本県荒尾市による昭和35年10月1日現在「行政区別人口及び世帯数一覧」には、

旧荒尾区  大平社宅 世帯数229 人口1110(男525、女585)
と記録されている。

 その社宅があった場所は、現在の大平三丁目にあたると思われるが、その行政区別人口は平成16年3月31日現在、

一小校区  大平三丁目 世帯数41 人口100(男47、女53)
となっている。



昭和34年ころ(写真提供 渡辺氏)

大平社宅跡(2003年4月2日撮影)

大平社宅跡(2003年4月2日撮影)

大平社宅跡(2003年4月2日撮影)

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