三池港務所事件  (提供写真)


 昭和35年5月12日、三池港務所構内にある福岡県警三池争議警備本部分駐所前で、三池労組の ピケ隊約2000人と警官隊320人が衝突。警察側114人(うち重傷7人)、組合側57人の負傷者を出した。デモ隊と警官隊が直接 衝突したのは三池争議ではこれが始めてであった。
 乱闘の発端は、数日前から日課のように行っている”こんばんはデモ”のデモ隊が勢い余って分駐所前で警備中の警官隊 に接触し、後ろが建物のため後ずさり出来ない警官隊はデモ隊の1人に警棒で触れた。その瞬間投石と殴り合いの乱闘がは じまっていたという。
(朝日新聞参考)



 

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