三池労組宮川組合長  (提供写真)


 昭和35年4月25日、三池労組本部にて総評岩井事務局長からカンパ金1億円を受け取る三池労組 宮川組合長(左)。
 その宮川さんは、三池争議終結から3年後の昭和38年年8月、争議の責任を問われて懲戒解雇となり、1979年3月17日病死。 享年62歳だった。宮川さんは「他の組合幹部のように議員になることもなく、関係団体に天下ることもなく、晩酌にもことか いていた貧乏」(鎌田慧著「去るも地獄残るも地獄」より)な生活だったという。



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