炭労第25回臨時大会


 昭和35年4月9日からの炭労第25回大会において冒頭太田総評議長「中労委の藤林斡旋案は 会社の意向をそのまま受けたもので、生産阻害者という名前で組合活動家を切れというものです。総評は首切りを認める ことはできはません。今日の三池の闘争をどう発展されていくかは、11万人首切りにどう対決するかにかかっています」 と斡旋案拒否の姿勢を示唆する熱烈な挨拶を行った。
 同月17日の炭労第25回臨時大会においては、会社側の期待に反して三池を包んで闘うことを打ち出したことから、会社 は全面的生産再開によって三池労組を圧倒することが必要になってきた。

昭和35年4月17日 炭労第25回臨時大会(写真提供:中山さん)

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